歯科ブログ
お口の中の写真を撮る理由
2008年01月28日
お口の中のできものの精査または治療で葉山歯科医院に来院された患者さんには、そのできものの今までの経過や症状などを詳しく伺った後、必ずお口の中のできものの写真を撮ります。
この写真を撮るということは、治療や診断の上でとても重要なことです。
(1)術前(葉山歯科医院に初めていらっしゃった時)、術後(治療が終わった後)とも同じ条件(倍率、絞り、シャッタスピード、マクロリングフラッシュの光量などの設定)で撮影しているため、比較ができます。
また、術後に再発したり、予後が悪くなったりした場合でも、術前の状態との比較で、治療方針を決めやすい。
(2)大学病院に病理検査を依頼する際に、葉山歯科医院では、必ず撮影した口腔内のできものの写真をプリントして、一緒に提出しています。
病理医に摘出したできものだけではなく、お口の中のできものの写真も見て頂くことにより、より迅速かつ正確な病理診断を得られるからです。
お口の中のできもの(1)
2008年01月22日
お口の中にできものができたら、皆さんはどちらに行かれるでしょうか?
いろいろな病院があるので迷われるかと思いますが、歯科口腔外科か耳鼻咽喉科あるいは総合病院に行くようにして下さい。
葉山歯科医院は、歯科口腔外科を専門の1つとしているので、お口の中のできものの精査や治療を常に行っております。
院長が大学病院の口腔外科に長年勤務していたので、葉山歯科医院ではこれまで多くのお口の中のできものを治療してきました。
葉山歯科医院に、お口の中にできものができた患者さんがいらっしゃった場合、下のような流れで治療をします。
(1)患者さんの来院までの病状をよく聞きます。
(2)お口の中のできものの写真を撮ります。
(3)当院での治療や経過観察を行うか、大学病院に紹介するかを決めます。
(4)必要な場合、葉山歯科医院で摘出したできものを、大学病院に病理組織検査を依頼し、顕微鏡検査を行います。
お口の中のできものができてしまった場合、葉山歯科医院にお電話頂ければ、すぐに診断し、治療を行います。
レーザーを導入しました。
2008年01月12日
医療用のレーザーと言うと、皆さんはどのようなものを想像されるでしょうか?
シミやホクロを取るレーザー、あるいは近視の手術をするレーシック、手術に使われるレーザーメスなどなど、最近ではいろいろな所で耳にすることがあるのではないでしょうか?
葉山歯科医院でも、昨年末より歯科用のファイバーチューブ式炭酸ガスレーザー(GC社ナノレーザーGL-III)を導入しました。
導入前にいくつかの機種を実際に使って検討し、一番新しく、取り回しが良く、出力も高く、信頼性の高いレーザーを最終的に選びました。
この歯科用レーザーを使うことによって、口腔外科領域の小手術やインプラントの手術、歯周病の治療、歯の神経の治療など多くの治療に役立てることができます。
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