歯科ブログ
唾液の流れる管が詰まってしまうと…
2007年03月14日
唾液は、唾液腺という所で作られて、そこからお口の中につながる管を通って、お口の中に流れ出してきます。
この管が詰まってしまうと、食事の度に唾液腺が腫れて痛くなったり、唾液が出るところが小さな水疱のように膨れたりします。
先週土曜日に、食事の度に左の頬の部分が痛くなる患者さんが来院しました。
レントゲンで確認すると、白い石が写っていました。
唾液の中にはカルシウムが含まれていて、ややアルカリ性であるため、腎結石のように石ができることが時々あります。
この石のことを唾石といいます。
口腔外科を得意とする葉山歯科医院では、唾石の摘出手術も行うことができます。
一昨日にこの患者さんも1.5cm程の大きさの唾石を摘出し、長年患っていた痛みから解放されたそうです。
頬や下アゴや唇など、日中(特に朝あるいは午前中)に腫れて(痛みがあったり)、夜には治まるということを繰り返すような場合、唾液腺が詰まっている場合があります。
このような症状の時には、葉山歯科医院にご相談して下さい。
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